僕蝶
今朝、新聞のテレビ欄を見ていたらWOWOWで「僕は君のために蝶になる」の放送を発見
丁度1年前に渋谷のツタヤシアターへ見に行った事を思い出しました。F4大好き3人組で見たのは良いけれど、何だかな~の内容に暫し封印・・・
監督は「マッスルモンク」「エレクション」のジョニー・トー。ハードボイルドで有名な監督が撮るラブストーリーであり、F4ヴィックの初主演映画という事で期待は十分過ぎるくらいでしたが・・・
内容は、大学の人気者でミスキャンパスの恋人もいるアトン(ヴィック・チョウ)に密かに想いを寄せていたエンジャ(リー・ビンビン)思いが通じて2人は次第に惹かれ合い結ばれるが、ある日喧嘩別れしたままアトンは交通事故で帰らぬ人となってしまう。事故から3年。未だ立ち直れないエンジャの夢に毎晩アトンが現れるようになり……
というあらすじを読んで「ふ~ん、ゴーストみたいな感じ?」と思った私たち。
しか~し!そんなロマンチックなもんじゃなかったのでした。まず、ゴーストのくせにリアルに現れるのが怖い。何のエフェクト効果もなし。
交通事故死をしたからって、体中切り刻まれたような跡をつけて、いきなり彼女のベットに寝てるってどうなの?想像しただけで怖いです。相手役の女優さんの驚きっぷりも演技とは思えない。本気で怖がってない?と思ってしまいました。
その上、死んでも死に切れないと彼女を攻める。生きていれば建築家になって、ハーレーを買って、父親を見返せたのにとのお言葉に「そりゃそうかもしれないけどさぁ・・」と私は完全に引いてしまいました。でも、苦しんでいるのは貴方だけじゃないのよ!とゴーストに真っ向勝負するヒロインも強い、強い・・・
お互いに言いたいことを言い合ってからは、エンジャは毎晩アトンが現れるのを心待ちにするようになったけど、アトン毎回喪服で現れるのは止めようよ・・怖いからね![]()
でも、語り合ううちにアトンの心の深い部分を知り、改めて心を通じ合わせた二人。死んでしまった後でも誤解が解けて、それぞれに新しい一歩が踏み出せそうな予感が感じられたのは良かったのでしょうね。もし、私に同じような事が起きたとしたら、その相手にちゃんと話したいと思うし、その機会が与えられたらどんなに良いかと思いますから。
まぁ、個人的には「サイレンス」のような、美しいストーリーの方が好みですが、2回見たらちょっと違う角度から見れました。




週末届いた雑誌。時間が無くてずっとそのままにしていたが「そうだ!」と思い出し開けてみる。

なのに、何だか静かじゃないですか??

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